ウイルソン R&D ビル・セヴェラへのインタビュー
問:W Lineはどのようにして生まれたのですか?
開発は、技術面から始まりました。まず、女性に気に入ってもらえるフレームを
設計したいと思いました。ほかのラケットでは見られない有機的で美感に訴える
ようなフレームです。女性のニーズを見定めて、市場調査を行って、W Lineの構
想を固めていきました。
問:このプロジェクトで最も大変だったことは?
これまでになかった新しいフレーム形状、しかも定評のあるウイルソンのラケッ
ト水準を満たした形状を考案することでした。説明図を作るにも、非常に詳細に
わたっていて、多大な労力が必要でした。
問:このプロジェクトで最も楽しかったことは?
初めてこれを見た女性の目が輝いたこと、そして女性テニスプレーヤーが持つ特
殊なニーズを話してもらえたこと。
問:誰がどのようにW Lineの披露パーティーを企画したのですか?
アントワンとサウドです。
問:一番好きな都市は?
シカゴ。故郷ですから。ほかには香港、ウィーン、トスカナ(イタリア中部の州)。
問:どこに行ってみたい?
シドニー、パリ、モスクワです。
問:好きな食べ物は?
スシ、タイ料理、イタリア料理、特にシーフードが好きです。
問:趣味は?
コンピューターと自然観察です。
問:週末は何をして過ごしていますか?
スポーツカーやマウンテンバイクに乗ったり、テニスやゴルフをしたりしています。


