アクセサリーと言えば、生活が豊かになった現代社会ならではという感じもしますが、実はその歴史は驚くほど長いものなのです。
その中でも特に古くから使われていたのがネックレスで、貝殻・骨・植物などを首に飾ったのが起源だとされています。
これらのアクセサリーは、元は装飾品としてではなく、身分をあらわしたり豊作などの祈願などをするために使われていたものです。
指輪やピアスは、もともと身分の高い男性のみが身につけるアイテムであったとも言われています。
また、現在では恋人への贈り物としてアクセサリーを用いる場合も多いですが、愛を誓う道具として指輪が使われたのは、古代ローマ時代のことでした。
この風習は、現在でも婚約指輪・結婚指輪として残っています。
もともとは親指にはめていたといわれる結婚指輪が薬指にはめられるようになった理由には諸説ありますが、薬指の血管は心臓につながっているからというのが、最も有力な一節のようです。
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